From The Elvis Costello Wiki
Jump to navigationJump to search
|
|
Line 51: |
Line 51: |
|
| |
|
| {{Bibliography notes}} | | {{Bibliography notes}} |
| | {{Bibliography next |
| | |prev = Music Life, December 1978 |
| | |next = Music Life, January 1980 |
| | }} |
| '''Music Life, January 1979 | | '''Music Life, January 1979 |
| ---- | | ---- |
Latest revision as of 09:17, 18 March 2024
—
|
Costello's aim was true
若者よ オレにつづけノ
Hisayuki Azuma
Scanning errors uncorrected...
エルビス.コステロは日の丸を焼き焦がし、そして
話題のミュージシャンたちの相次ぐ審昌授勢の 中、次期口ック・シーンを担』であ骨う. びとリ切
男がやって来たc そのエキサイティ
エルビス円スデロ1 -は、彼のスピN
トを原動力として衰えることを キミはもう、コステロの21世 感じとったであろうか。
なty L月Jセージぜ
撮影●長谷部宏/本誌
|
Scanning errors uncorrected...
於・大阪御堂会館―97印羊Ii月23日
78年最後を飾るこの迫力!?
文/東 ひさゆき
まるでバディ・ホリーを思わせるような風貌レコー ド・ジャケットとほとんど同じような格好でエルヴィス ・コステ口とバック・バンド、アトラクションズの登場 である。
走りぬけるように登場レ、退場。そして、コンサート の方もそれに似合ったスビーディーなものであった。1 曲がだいたい3分前後で、約1時間のステージ。ほとん どがアソプ・テンポの曲で構成されており、実に小気味 良い。コステ口を含めた4人全員が、何かにつかれたよ うに音楽にのり、暴走列車のような迫力と勢いをもって 迫ってくる。ただ、難を言うなら1よ演奏が単調で、め りはりというものがまったくなカ、ったことだ。
実は、この日のステージでハプニングが起こった。2 曲目が終わったところでPA等の調子が悪いことにメン バーが腹立て、楽器をほうり投げて退場してしまったの である。正直言って、プ口であるならばあのような態度 は許せない。最悪である。再開後、ファンは総立ちでの りだしたが、何故か白けた感じだった。所詮、コステ口 たちはまだまだニ流、そんな感じがしてしまった。
|
Scanning errors uncorrected...
|
Page scans.
Photos by Koh Hasebe.
Photos by Koh Hasebe.
Cover.
|
|
|
|
External links